MANABU KANAI   WORKS & INFORMATION
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月別アーカイブ: 2009年2月

2009/02/28

たぶん、もしかして、ひょっとすると平面へ

http://www.amazon.co.jp/絵画の教科書-小沢-基弘/dp/4783010064

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2009/02/21

~guchiさん、新幹線も系?

http://www.iamas.ac.jp/~guchi/index.html

http://www.google.com/maps/ms?ie=UTF8&hl=ja&msa=0&msid=109735959253109632036.0004633f89a079c534a9b&ll=35.094246,136.884836&spn=0.011269,0.000013&source=embed

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2009/02/20

エルサレムのハルキ・ムラカミ

スピーチ 20090215
そうなんです。その壁がいくら正しく、卵が正しくないとしても、私は卵サイドに立ちます。他の誰かが、何が正しく、正しくないかを決めることになるでしょう。おそらく時や歴史というものが。しかし、もしどのような理由であれ、壁側に立って作品を書く小説家がいたら、その作品にいかなる価値を見い出せるのでしょうか?

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2009/02/15

study for Art Works #1

YouTube – キュートン

 例えば、新しい言語が立ち上がる瞬間について考えることは、なぜこれが笑えるのかについて考えることに近い。

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2009/02/10

KKTNK @ AOYM|MGR

Simple Gesture and Temporary Sculpture

http://www.aoyamahideki.com/

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2009/02/09

grinning sunday

shimabuku @ watarium

http://www.watarium.co.jp/exhibition/0811shimabuku/index.html

 良かった。yogiriyo konyamo arigatou.
 が、例えば「凧を揚げる」とか、「タコ壷漁」とか、「Fish & Chips」といった、既に行われたことの記録を見せることについて、その一回性というか、有限性についてはどう考えているのだろう。端的に(今日見に行った)私の前に、凧は上がっていない、ということ。どうなのだろう。
 いや、ビッグイシューのおじさんとのそれが、それなのだろうか。
 いや、青山の路上で電話をかけたのが、それなのだろうか。

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2009/02/08

その男、容貌不明につき

柴田元幸

http://sankei.jp.msn.com/photos/culture/academic/080716/acd0807160817003-p2.jpg

いつも超作為的に顔を隠しているから、素顔を絶対晒さない主義なのかとおもっていたけれど(だから、東大生はいいなとおもっていた)、今春の「文藝」の特集もあって今日ふとイメージ検索したら、あっさり見つけてしまった。
タモリの素顔を見つけてしまった時と同じ感覚。蓋し、驚きと納得と後悔と罪悪感がないまぜな。そうか、この人だったのか。

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2009/02/02

~guchiさん

お元気ですか。僕は相変わらず元気にしています。

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20090202#p4
http://www.pref.gifu.lg.jp/gaibu/news/release/H20/z00001693/index.html

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